任意整理

借金減額に相談にいった体験談:弁護士に任意整理を勧められた

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任意整理の相談に行ってきた体験談をお届け

任意整理の相談に弁護士事務所に行ってきた体験談いただきました。

相談に行った人は30代男性、借金の理由はギャンブル依存(パチンコ)です。借金総額は150万円、年収は300万円ほどです。

それでは、体験談に移ります。

都内の弁護士事務所に行ってきた

ギャンブルで作った借金の整理を目指して都内の弁護士事務所へ。

借金の理由はギャンブルだが、元本以上に金利で膨らんでしまった借金。こうした借金の場合、法律のプロに任意整理という手法で、借金減額の相談が可能との情報を聞いた。

ギャンブルという借金の理由がよくないことはわかっている。

それでも、高い金利で膨らんだ借金をすべて返すのは不可能だ。

少しでも借金を減らしたい、それが無理なら金利を少しでも下げてもらいたい、その一心だった。

弁護士事務所は都内の山手線の内側の駅にあった。杉並区に住んでいる自分からすると、比較的時間がかからない場所にあった。事務所は雑居ビルの5階。ドラマに出てくるような大きな弁護士事務所のイメージしかなかったため、違和感から少し緊張感が高まる。

考えてみれば、弁護士という士業がやっている事業だから、普通は小規模なものなのだろう

TVで債務整理や金利返還請求のCMを必死で流しているような大手弁護士事務所みたいなところばかりではないのだろう。

雑居ビルの5階、エレベーターから出ると、弁護士事務所の受付。さすがにきれいだ。ネットカフェと同じビルにあるとは思えない。

ネットカフェには多重債務者が逃げ込んでいるというが、そうしたサイマーがこの弁護士事務所に来ることもあるのだろうか。まあ、いい。今は自分のことだ。 受付は事前にweb上で予約していたためスムーズだった。

30代くらいの女性の受付嬢(事務員かも)から、弁護士の部屋にすぐに通された。 弁護士は50代くらいの男性だった。白髪交じりの頭を、短く刈り込んでいる。体は鍛えていそうで、胸板が厚い。スーツがパンパンになっている強そうな中年男性という印象だった。

弁護士との相談内容

サラ金問題は受任率が高い

弁護士に聞いたのはサラ金地獄に陥っている人は、弁護士を雇う可能性が高い、そして弁護士に依頼しないと手遅れになるとのことだ。これを受任率というらしいが、50%を超えているらしい。

浮気やご近所トラブルなどだと、この受任率はかなり低く、相談のみにとどまることが多いらしい。一方で、サラ金問題はみんな弁護士に依頼する。

それだけ、サラ金問題は緊急性が高く、弁護士に頼まないと乗り越えられない問題とのことだ。

借金内容の説明

まず聞かれたのは借金内容の説明だ。借金の総額借金の債権者がどれだけいるかどんな種類の債権者がいるか毎月どれくらい返しているか(毎月の返済額)上記の内容を説明した。ヒアリングの内容を弁護士が、一覧表にまとめていく。

弁護士会が行っているクレサラ(クレジット・サラ金)相談というものがあり、そこで用いている整理表のようなものらしい。作成した一覧表で、債権者の全容把握を行うようだ。

この表を作っているときに、弁護士から言われたのは、どんな恥ずかしい借金でもすべて報告してほしいとのことだ。

債務者が隠したものは弁護士でも把握できない。

そうした借金が、後々トラブルに発展するらしい。

借金の全額を申告しないで、債権者と交渉すると後で詐欺的な扱いになるらしい。

自分はすべて正直に話した。

借金あると、少しでも減らしたいっていう思いだけで、全部の借金がなくならなくてもいいと思う人がいるかも知れない。しかし、借金はすべてなくなってこそ意味がある。弁護士に相談に行くなら注意してほしい。

借金以外の負債がないか

弁護士から借金以外に負債がないと聞かれたときは、はじめは意味が分からなかった。それは、こういう意味らしい。クレジットカードで買い物をしている場合は、カード会社にお金を立て替えてもらって買い物をしていることになる。

これは負債だ。クレジット債務と呼ぶらしい。

借金ではないものの、いずれはお金を返さなくてはならない。ほかにも、家賃の延滞や公共料金、通信費の延滞などが、借金以外の負債になるようだ。いずれも多重債務者が持っていそうな負債だ。

この辺を忘れないように申告することが大事だろう。

借金ができるまでの経緯

借金ができるまでの経緯もかなり深く聞かれた。弁護士が多重債務の任意整理を行う際は、利息の計算しなおしが大きな武器になるようだ。

そのため、元本部分と利息部分の借金構成には十分時間が割かれた。また、このヒアリング内容をもとに、貸金業者に情報提供を求めるらしい。弁護士・司法書士などから照会があった場合、貸金業者は正しい情報を提供する義務がある。

これは最高裁の判例にもなっている。

それでも嘘をつく貸金業者がいるらしい。その嘘を見破るための情報を得るための、債務者へのヒアリングは重要らしい

だから、かなり時間を掛けて慎重に借金の経緯を聞かれた。

収入(借金の返済能力)

任意整理は借金は減らせるが、すべて消えるわけではない。この辺は自己破産との違いだ。そのため、残った借金は返していかなければならない。任意整理で借金を減らすという行為は、残った借金はきちんと返すという和解行為になる。

そのために、残った借金をきちんと返せる体制を作ることも弁護士の仕事のようだ。借金を無理なく返せる額は、1月当たりで、月収から住居費を引いた額の3分の一になるらしい。自分は分不相応な高い家賃の物件に住んでいたため、弁護士に引っ越しを勧められた。

公営住宅など非常に安い値段で入れる物件もあるらしく、こうした知識のない自分にとってはありがたかった。

借金整理方法の検討

実はこの段階まで、任意整理という借金方法を選ぶかどうかは不確定だった。

まったく返せないような借金額では自己破産を選ぶしかないようなケースもあるらしい。

しかし、破産者になってしまうデメリットは大きく、できれば借金の一部を返していく任意整理を勧めているようだ

この辺では、自分の借金は返済可能な範囲で、借金減額したのち、分割で返済する方向で債務整理を勧めることが良いだろうとの結論になった。いわゆる任意整理である。

穏便な方法で済んで自分としてはありがたかった。

相談料は10,000円

相談料は1万円だった。あとでネットで調べてみると5,000円から10,000円くらいが相場らしいので、妥当な範囲だったのだと思う。

しかし、以下のURLのように 無料で相談できる法律事務所があると知って少し後悔した。

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弁護士に依頼を決めた

債務整理の方針が任意整理になった。

この方針でいくということで、弁護士にこの債務整理案件を依頼することとした。 今後は弁護士が、サラ金業者との交渉を行ってくれる。

債務者と交渉をする心理的な負担から解放されたことは、自分にとってかなり大きいメリットだ。

まだ、借金減額という結果は出ていないが、弁護士が進めてくれている。とりあえず、法律的な問題は弁護士に任せて手を放せるのは、本当にうれしい。自分としては、首尾よく借金が減った場合に備えて、月々の返済がきちんとできるように、生活の改善や節約などで、家計の状況を整えることに専念したい。

任意整理で借金を減らすために、おすすめの弁護士事務所。

債務整理を専門に取り扱っている弁護士事務所に相談しないと、断られるケースもあります。

また、弁護士さんの交渉力で債務の削減幅も変わってくるので、債務整理を行う経験豊富な弁護士事務所を選びましょう。

 

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