おまとめローン

パチンコで多重サイマーへ。パチンカスから脱却、おまとめローンで何とか返済した体験談

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ギャンブルで作った借金をおまとめローンで返す

ラスベガスでギャンブルの面白さを知る

私は現在35歳の男性で、病院で検査業務をしています。

私は20代の頃に大きな借金を抱えてしまいました。その時の辛い体験をお話ししていきます。

私は23歳で医療系の大学を卒業して、それから都会の大きな病院で勤務するようになりました。大きな病院を選んだ理由としては、若いうちにいろんなことを吸収した方が自分のためになると思ったからです。

しかし現実は厳しく、就職したばかりの私は仕事でいつも怒られて辛い思いをしていました。また都会に就職したため、相談できる友人もほとんどいなかったので、毎日ストレスを溜め込んでいきました。

そんな時、職場の夏休みを利用して、ラスベガスのカジノに行きました。

ラスベガスってその時初めて知ったのですがアメリカ西海岸にあるので、日本からも比較的行きやすい場所です。

勤務先の病院の夏休みは平日5日間ですが、土日を加えると9日間になります。ラスベガスに行くには十分に日数でした。

そこで生まれて初めてギャンブルを経験し、主にスロットマシーンで遊びましたが、その面白さに虜になってしまいました。この段階では借金してまで遊ぶって状況にはなっていませんでした。

しかし、ギャンブルの楽しさを知ってしまったのは失敗だったかもしれません。

パチンコ

パチンコで本格的に借金がたまる

夏休みが終わり、帰国後、友人の1人からパチンコに誘われました。パチンコは普段の辛い思いを忘れさせてくれるようになり、次第にのめり込んでいきました。

最初の頃はビギナーズラックもあり勝っていましたが、だんだんと少しの勝ちでは満足できなくなり、だんだんと使用する金額も増えていきました。

そして同僚の先輩が大のパチンコ好きなことが発覚、休みの日になれば家が近かったこともあり2人でパチンコに行くようになりました。

この辺から完全にサイマーへの道を歩み始めたと思います。

負ければおとなしく帰ることがあっても、少しでも勝てば、それ以上にその晩に夜のお店で散在するという今考えるとどうみてもアホな使い方をしていました。

給料は新人なので多くは無いのは当然だが、何よりきつかったのは毎月定額しか入らないということです。

学生時代はお金が無いと思えば無理やりにでもバイトを突っ込めば、その月の給料も増えるのだが、社会人はそういうわけにはいきません。

バイト程度の初任給なのに、多く働いて収入を返すことが出来ないっていう環境は、かなり借金がたまりやすい環境であることが分かりました。

それでも最初の1年ぐらいは自分の給料の範囲内に抑えていたのですが、大きな負けが連続して続いた結果、ついに自分のお金が底をついてしまいました。

借用書

パチンカスから多重債務者への道

友人や実家の親にお金を借りることも考えましたが、なんとなくお金を借りることに恥ずかしさがあったため消費者金融からお金を借りることにしました。借金の理由が、パチンコっていうのはなんとも終わっている話です。

パチンカスってスラングがありますが、まさにそれです。

あのラスベガス旅行をきっかけに射幸心が煽られ、精神の制御が効かなくなっていることが自分でもわかりました。

多重債務者の趣味はパチンコってよく言われますが、それは本当のことだと思います。特殊な趣味を除いて、パチンコほどお金がかかる趣味は他にありません。

一瞬で1,000円が飲み込まれていくわけですから・・・

当時はコマーシャルでやっていたアコムが自宅の近くにあったので、アコムの無人契約機に行って手続きをしました。お金を借りた条件は、最初は限度額50万円で金利は19%くらいだったと思います。
返済の方法は35日に1回は返済しなければならず、10万円なら最低3000円、20万円までなら最低6000円を返済しなければなりませんでした。

借金の金額は、最初は限度額50万円までだったのが、返済期限を守って返済していくとだんだんと限度額を上げてくれるようになり、気がつくと3年間で200万円になっていました。

完全にサイマー化してしまいました。こんなネットスラングを自分が使うことになるとはショックでした。

これ以上借りることに抵抗があったが、背に腹は代えられないので、金利が低いと教えてもらったオリックスのカードローンを申請することで急場を凌ごうと考えました。

就職して数か月の人間で、しかも他社に借金がある状態で審査で通るのかという疑問もあったけれども、なんとか審査をとおることができ50万円の枠で申し込みました。

そこで借りたお金をアコムへの返済に回すっていう、多重債務者状態。スラング的には多重サイマーです。

返済の方法は毎月の定額振込だったが、金利が低いと言われていたオリックスでも7割ぐらいが利子でとんでしまう感じだったのにはびっくりしました。

まあ、アコムへの借金もあったため、元本の返済に回せるほどの余裕がなかったせいでもあり、オリックスのせいとは言えないのですが・・・

普通ならそれを見て早く完済してしまわないと思うところだが、すでに簡単に借金が返せる環境ではなくなっていました。

月々のキャッシュフローがきつすぎます。当時は彼女がいたため、デート代などでけちるわけにもいかなかったし。

こういう虚栄心が多重債務者の特徴かもしれません。

増額申請をして100万まで認められても、その上限金額を使ってしまうのも同様にあっという間だった。

結局オリックスではもう増額申請ができないということでプロミスに申し込みをした。審査はとおったがプロミスは消費者金融なのでオリックスのカードローンよりさらに金利が高かった。

カードローンの方が消費者金融よりも金利が安いってことに最初に気づいていれば、初めにアコムから借りることはなかったのですが・・・

この頃になると、多重サイマーだけに借金と金利に関する知識はちょっとしたプロ(?)並みになっていました。

結局利子を返すのが精いっぱいという生活が続きました。プロミスでお金を借りた条件は、オリックスと同様で50万円だったけれど、これもあっという間に超えてしまって結局100万まで借りるのに1年ほどしかかからなかった。

その時点で300万以上の借金を3年ちょっとでつくってしまっていた。そうなると本当に自分はこのお金を返せるのかという不安がでてきてしまったが、それでもギャンブルと浪費癖はなおらず結局、借金の金額は増加していった。まさにカス、パチンカスです。

この時点で返済できるのかという不安ではなく、返済できないという考えが頭の中をちらつきだしました。

借金を返済し借用書を破く

結婚を前におまとめローンで返済へ

ただ、そのとき前々から付き合っていた彼女と結婚を考えはじめました。

黙って彼女と結婚することは、借金を一緒に背負わせることに近いと考え、正直に彼女に話しました。彼女はだいぶ驚いて動揺していましたが、銀行のおまとめローンで金利を減らしたらどうか、と提案してくれました。

既に多重サイマーであったため、銀行が相手にしてくれるか不安でしたが、とりあえず窓口に行って相談。

結婚を機に返済したい、という熱い思いが伝わったのか、意外なことにすんなりおまとめローンに協力してもらいました。

それから心を入れ替えギャンブルは一切禁止。昼食はお弁当を作り、夕食も自炊にしました。その甲斐あって借金はどんどん減少。

パチンコはもってのほかですが、外食費も馬鹿にならない金額がかかっていたなってよくわかりました。

そして彼女とも無事結婚することができました。

パチンカスから脱却したら、サイマーからも抜け出すことが出来ました。

今残っている借金は当然ゼロですが、坂を転げ落ちるのは早いのを身を以て経験したので、今後もギャンブルには絶対注意していこうと思っています。

 

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