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借金問題の基礎知識

マイカーローンや住宅ローンの仕組み

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車や住宅は耐久消費財として何年も何十年も使うものです。

そのため、自動車や住宅は高額で、普通はローンを組んで購入します。

そのため、「ローン」の仕組みを理解することは大切なのですが、なんとなく計算が難しそうで敬遠してしまいがちです。

今回は、そんな「ローン」の計算方法を学ぶことで、借金と金利に対する基礎知識を整理してください。

 

ローンの計算方法

ローンの計算方法は、少々複雑に感じてしまうと思ってしまう人も少なくないでしょう。しかし、コツを覚えてしまえば、簡単に誰でも計算をすることができます。

利息金額(円未満切り捨て) = 借入残元金 × 利率 ÷ 365 × お借入日数(借入当日除く)

ローンの金利計算式は、このような計算式です。

もっと分かりやすくするために、事例を交えてご紹介します。

Aさんが、金利15%(年率)で100万円を1か月(30日)借りたとします。

その場合の利息金額はこのようになります。

「100万円×15%÷365×30日=12,328円」これが、利息金額です。そのため、返済総額は、100万円に利息の12,328円を加えた101万2,328円となります。

ただし、借りているローンによっては、無利息期間などの利息がかからない期間がありますので、すべての金利計算が、この計算式に当てはまるとは限りません。

車を買う際に借りたローンの計算方法

車を買うときにローンを組む人は多いので、カーローンの仕組みを説明します。

銀行のマイカーローンで借りた場合

車を買うために、銀行が提供しているマイカーローンを組むという方も多いはずです。銀行の場合、ローンを組んでお金を借りるのに、様々な条件があります。

例えば、JAバンクのマイカーローンを組む場合、以下のような条件があります。
借入時年齢:18歳以上
最終償還時年齢:71歳未満
前年度税込年収:200万円以上
勤続年数:1年以上

この条件のうち、一つでも欠けてしまうと借りることはできません。

また、借り入れできる金額も500万円以内と定められており、融資期間も7年以内となっています。

ディーラーで車を買う場合

ディーラー(販売店)で車を買う場合、ディーラー側が間に入ってローン会社との手続きを進めてくれる場合があります。

そういう場合、信販会社との契約となり、銀行で組む場合と差が出てしまう恐れがあります。

しかし、ディーラーローンを組むメリットは、「審査に通りやすい」という点です。

銀行ローンは慎重でなかなか貸してくれませんが、信販会社ローンはあまりがちがちの審査は行われません。

 

信販会社としても、自分たちが貸さないとディーラーは車を売れないので、ディーラーから紹介してもらっている手前、断りづらいなどの事情があるのではないでしょうか。

信販ローンで、重要なポイントは、「返済能力の有無」と「個人信用情報」です。

この2点に問題が無ければ、基本的には融資してもらえます。

ただし、勤続年数が1年未満・年収が200万円以下と言う場合は、審査通過が難しくなりますので注意した方が良いでしょう。

 

残価クレジットという方法がある

車はすぐ壊れるようなものではないので、何年か乗ったぐらいでは有料で買い取ってもらえます。

すなわち中古車としての資産価値が残るわけですね。

この何年か乗った後の資産価値(残価、残存価値)に注目して、その残存する価値以外の部分をローンで支払う、というローンの組み方があるのです。

これを、残価クレジットと呼び、一部の自動車メーカーで扱っています。

 

今回は、トヨタ自動車を事例にあげてご紹介します。

残価設定型プランとは、あらかじめ設定した3年後の価格を据え置いて、残りの金額を分割払いにするプランです。

車両価格の一部を36回(3年払い)で支払いを行い、36回目の支払いが来る前に、3つの選択肢の中から今後どうするかを決めます。

・同じ販売店で新しい車に乗り換える
・車を返却する
・車を買い上げる(一括/再クレジット)

車を返却する場合、36回目の支払いは不要となりますが、別途代金が発生する場合があります。

ローンの金利の計算方法とは?

ローンの利息(支払う利子)の計算方法は、いたってシンプルです。

利息額=元金額×金利(利率)×借入期間

たったこの式だけで利息額を求めることができます。ただし、金利の後ろにカッコで囲われている「利率」などには注意しなければなりません。

ただし、金利には以下の三つがあります。

・年利(年率)
・月利
・日歩

まず、年率ですが、これは1年間借りたらどれくらいの利子が発生しますよと言う割合を示したものです。

例えば、15%(年率)であれば、借りた金額の15%が1年間分の利子という意味です。

 

次に、月利ですが、これは1ヶ月間借りたらどれくらいの利子が発生しますよと言う割合を示したものです。15%(月利)であれば、借りた金額の15%が1ヶ月分の利子という意味です。

月利×12=年利

最後に、日歩ですが、これは1日間借りたらどれくらいの利子が発生しますよと言う割合を示したものです。ただし、現金100円に対しての利子計算となり、○銭など「銭」で表されます。

ローンの計算方法である元利均等とは?

ローンの計算方法には、「元利均等」という方法があります。

元利均等と言うのは、「元金」と「利息」の頭文字を取って、元利と言い、それらを均等に支払終わるまで支払い続ける方式の事を指しています。

元利均等払いのメリットは、「元金と利息の支払いが均等なため、返済計画が立てやすい」という点があります。ただし、デメリットとして、「返済期間が長くなるため、支払総額が高くなってしまう」という点があります。

元利均等払いと同様に使われている元金均等払いは、「返済開始当初の返済額は大きいが、支払総額は少ない」という特徴を持っており、どちらを選ぶかは、業者側の指定がない限り、利用者の自由となっています。

元金均等返済とはローンの支払方法の1つです。ではその詳細は?実際に返済が始まった際の支払い費用は?生活はどうなる?具体的なイメージがなかなか持ちにくく、人にはなかなか聞きづらいリアルなローンの話をズバリお答えします!!

 

住宅のローンを計算する方法とは?

自宅を建てる場合や購入する場合に、一括現金で支払う人は早々いませんよね。多くの方が、ローンを組んで購入するのではないでしょうか。

家のローンの事を一般的に、「住宅ローン」と呼んでおり、長期間の融資を受けることが可能です。

住宅ローンは、フラット35のように住宅支援機構と銀行が提携して行っている商品や、銀行が独自に行っているものなど様々あります。

住宅ローンの場合、インターネット上でシミュレーションを行うことができます。シミュレーションでは、月々どれくらい返済していけばよいのかなどを知ることができますので、大変便利です。

住宅ローンの返済方法には、先ほどご紹介した「元利均等払い」と「元金均等払い」の2種類を使うことができますよ!ぜひ、ご自分のライフスタイルに合った方法で借り入れをしてください。

住宅ローン:長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

 

マンションをローンで買う場合の計算方法は?

基本的に、マンションをローンで買う場合の計算方法は、住宅ローンの計算方法と変わりません。そのため、住宅ローンを組むのと同じ考え方でよいでしょう。

ただし、銀行によっては「アパートローン」という名でマンションやアパートの建築・取得費用向けにローンを行っている場合があります。

アパートローンでは、利用条件は限られてしまうものの、融資額が大きかったりと何かと便利な部分があります。

もし、マンションを購入するのであれば、アパートローンでお金を借りた方が良い場合もありますので覚えておくと良いでしょう。

まとめ

カーローンと住宅ローンという耐久消費財のローンを学ぶことで、借金の仕組みが理解できたかと思います。

ローンの計算方法には、様々なものがありそれらによって特徴が異なります。ご自身のライフスタイルに合わせてローンを組み合わせていけば、お得にお金を借りることができるのではないでしょうか。

 

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