任意整理

競馬で出来た借金500万円を任意整理。福岡での体験談

更新日:

私は福岡県福岡市に住む55歳の男性ですが、以前ギャンブルにのめり込み、自分の給料を賭けるだけでは満足ができず、消費者金融からキャッシングをして競馬につぎ込んでしまいました。勤務先が警備会社ということもあり、自己破産を躊躇しているうちにどんどん借金が膨らんでしまったのです。

 

消費者金融6社から借金を繰り返してキャッシングができなくなり、八方ふさがりになったところで債務整理の無料相談に行き、裁判所を介さない手続きである任意整理のことを初めて知りました。

今回は、私がギャンブルで借金まみれになり、任意整理によって解決することができた経験をお伝えします。

 任意整理体験談なので、わたしがナビゲートしながら進めますね!
話題的に自己破産に関するものが多いので、サポートします!!

警備員を続けたいので、自己破産を躊躇。その間にも膨らむ借金

私は、福岡在住の55歳の男性で、現在は警備員の仕事をしています。福岡の大学を卒業後、最初は百貨店の営業職として働いていましたが、早期退職制度に応募して45歳の時に警備員に転職しました。警備員になって10年目になりますが、この仕事は自分に向いているようです。

 

百貨店で立ち仕事に慣れていましたので、警備員として一日中立っていることも苦痛ではありません。何よりも、色々な人たちから「ありがとう」と感謝の言葉をもらえることにやりがいを感じています。

 

ただ、百貨店の時と違って、お客様に提案をして商品を売るというビジネスの刺激が警備員にはありません。

今から考えれば愚かなのですが、その刺激を私は競馬に求めてしまったのです。

 

警備員の仕事によって年収約500万円を稼いでいましたが、競馬で予想が的中した時の刺激が忘れられず、給料だけでは足らなくなり、借金に手を出してギャンブルを続けてしまいました。

 

初めは5万円程度の借り入れから始めましたが、競馬に行くたびにキャッシングしていたので、

消費者金融6社からキャッシングを繰り返したことによって、追加の借金ができなくなり、その時点で競馬に行くこともできなくなりました。同時に、借金返済の原資をキャッシングで得られなくなりましたので、消費者金融からの取り立てや督促が始まったのです。

 

この時点で弁護士に相談をするべきでしたが、債務整理の方法として自己破産しか知らなかった私は、専門家のサポートを受けることを躊躇していました。その理由は、私の職業が警備員だったからです。

 

自己破産を申し立てると、裁判所から免責の認定を受けるまでの間、警備業法14条によって警備員の職に就いてはいけないことになっています。自己破産の免責が認められれば、法的には警備員に復職することが可能なのですが、私が働いている警備会社では、自己破産が解雇事由になっていたのです。

確かに、警備員や保険代理店など、職業が自己破産の制限になっているケースも多いですね
 任意整理はあんまり知られていないかなぁ~

そのため、債務整理の相談をして自己破産せざるを得ない状況に追い込まれれば、警備員の仕事を失うと思い込んでいたのです。ただ、あれこれ考えている間にも消費者金融からの督促は続き、高金利の借金はどんどん膨れ上がっていきました。

 

競馬で出来た借金

 自己破産を躊躇していたもう一つの理由は、競馬というギャンブルで借金を作ってしまったことです。

確かに、パチンコや競馬などのギャンブルによる借金は、破産法252条に記載されている自己破産の免責不許可事由に該当します。でも、実は裁量免責でギャンブルでも結構自己破産できるんですよね。
 普通の人は裁量免責とか知らないでしょ

自己破産を申し込み、裁判所で破産手続きが開始されても、免責が認められるとは限りません。債権者である消費者金融から、「債務者の借金の原因はギャンブルであり、免責不許可事由である」と主張された場合、裁判所が免責を認めない可能性がありました。

 

私の職業が

  • 警備員であること
  • 競馬で出来た借金であること

の2点が、債務整理を躊躇させていた要因でした。

 

 無料相談で、任意整理を勧められる

 消費者金融からの督促が続き、借金が膨らみ続ける状態に耐えられなくなった私は、福岡の弁護士事務所で債務整理の無料相談を受けました。自己破産で仕事を失うしかないと考えていた私に、弁護士の先生は任意整理を勧めてくれました。

 

私は全く知らなかったのですが、任意整理は、裁判所を通すことなく、債務者と債権者が借金減額や分割支払いについて話し合う債務整理方法とのことでした。

任意整理は知名度低いよね
 相談行ったら、任意整理を教えてもらうケースが多いよね

弁護士が債務者の代理人になるケースが多く、債権者である消費者金融6社との交渉を私がやるわけではないことも教えてもらいました。

 

私にとって任意整理が魅力的だったのは、自己破産とは違い、任意整理を行っても現在の職場から解雇されることはなく、警備員の仕事を続けられます。

しかも任意整理の事実が官報に掲載されることもないため、債務者と代理人である弁護士、債権者以外は知る方法がないと聞いたのもとても安心しました。

 

また、任意整理であれば、競馬などのギャンブルが原因の借金でも債務整理を行うことが可能です。前述の通り、自己破産の場合、ギャンブルは免責不許可事由に該当するため免責が認められない可能性がありますが、法的整理ではない任意整理にそのような問題はなかったのです。

 

ただし、自己破産とは違って、任意整理を行っても借金がゼロになるわけではありません。

債務者と債権者の間で任意整理の和解契約が結ばれれば、借金の金利部分がカットされることがほとんどですが、元本部分は3年から5年かけて返済していくことが必要になります。

 

私の場合、額面の月収が約35万円(1年で約420万円)で、夏と冬のボーナスは約40万円(1年で約80万円)ずつ出ていましたので、年収は合計で500万円くらいありました。弁護士の先生と毎月返済できそうな金額を算出し、8万4千円くらいであれば返せそうだということになりました。

 

毎月8万4千円を返済することができれば、500万円の借金を5年で完済することができます。5年分割払いの任意整理は期間として長いのですが、その弁護士は過去にも5年の任意整理を勝ち取った経験があるとの話でした。

 

その後、任意整理を弁護士の先生に正式に依頼し、消費者金融6社に受任通知を送付してもらいました。受任通知を送ってもらった後は取り立てや督促がとまり、以前のように日々の警備員業務に集中できるようになりました。

 

任意整理を依頼してから5カ月が経ったある日、弁護士の先生から「すべての債権者と和解に達した」という連絡がありました。その後、毎月8万4千円の返済を続けており、完済に向けて警備員の仕事を頑張れるようになっています。

 

今後、2回続けて延滞を起こしてしまうと、任意整理の和解契約が無効になり、全額一括返済請求を受けることになります。弁護士からも延滞は絶対にしないよう注意されていて、競馬などのギャンブルには一切手を出さないようにしています。

 

 

任意整理を終えて

今から振り返ると、「自己破産しか債務整理方法がない」と思い違いをしていた自分が恥ずかしい限りです。私と同じように警備員の仕事を持ち、借金に悩んでいる方がいれば、早めに専門家のサポートを受けることをおすすめします。

 

任意整理が難しい場合でも、個人再生などの手法もあり、債務者が置かれている状況に応じて弁護士は有益なアドバイスをしてくれます。債務整理イコール自己破産と考えている人は、債務整理の無料相談を行っている弁護士事務所をぜひ一度訪れてみて下さい。

関連記事:借金減額に相談にいった体験談:弁護士に任意整理を勧められた

弁護士費用の安い!東京ロータス法律事務所

岡田法律事務所

借金問題ならとりあえず東京ロータス法律事務所の先生に任せるのが良いでしょう。

債務整理の経験が豊富で、特に任意整理は割安にやってくれます。

安いだけでなく、全国対応してくれるし、休日に相談に行くことも出来るので、ほとんどの人におすすめできる法律事務所です。

「借金返済の催促を止めたい」って急いでいる人は、下の電話番号からお電話してください。すぐに対応してくれます。

0120-124-004

気軽に借金減額の相談先をシミュレーション「 街角相談所-法律」

街角法律相談所

 「街角法律相談所」の借金減額シミュレーターは、どこに相談したら良いのか?どんな借金減額、債務整理方法が良いのかわからない人向けです。

ただし、闇金相談は利用不可、借入先が1社しかない人も利用できません。

逆に言えば、2社以上からお金を借りている多重債務者の方は、借金を大幅減額するチャンスです。

下の詳細ページから使い方を見ながら、利用してください。

そうや法律事務所

そうや法律事務所

借金の取り立てを即時止めたい人は、そうや法律事務所に相談してください。

相談料は無料です。

-任意整理

Copyright© 債務整理ガルガル , 2017 All Rights Reserved.