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名古屋で任意整理した体験談:スマホ課金の借金200万円

投稿日:2017年3月30日 更新日:

私は以前、課金方式のスマホゲームにはまってしまい、気が付けばカードローンで200万円の借金を背負っていました。借金の元本と金利の返済に苦しみぬき、行き詰ったところで弁護士に相談しました。

 

その後、任意整理を行い、金融機関から借金の金利分をカットしてもらい、3年の分割払いを認めてもらったことで、何とか生活を立て直すことができました。今回は、私がスマホゲームで借金地獄に陥り、そこから抜け出すまでの経験をお伝えします。

スマホ課金系の体験談ね
自己破産でも、スマホの重課金者が増えてますよ
借金してまでスマホゲームにのめり込むと、債務整理が必要なケースも出てくるってことですね

思えば子供のころから浪費癖があった・・・

 私は35歳の男性で、生まれ育った名古屋に住んでいます。地元の工業高校を卒業後、自動車部品のメーカーで働き始めました。現在の年収は380万円です。

 

私は小さいころからお金を貯める習慣がなく、両親からおこづかいをもらったら、その日のうちに全額使ってしまってしまうような子供でした。

 

高校生の時は、月1万円のおこづかいを渡されていたのですが、やはり数日で使い果たしていました。高校の友人からジュースやパンなどの代金を借りて、次の月までしのぐという生活を送っていました。

 

今から考えると、そのころから貯金などせず、お金がなくなったら借金をするという現在に続く悪い癖があったように感じています。高校生の時に、「この間貸した500円、早く返してよ」と友人から催促されても、「今、お金がないからそのうち返すよ」という返事をよくしていたことを思い出します。

三つ子の魂100までってやつ?
債務整理の場合、大人になって急に借金癖がついたって人もいるから何とも言えないけど、

地元での暮らし

社会人になってからずっと同じ自動車部品のメーカーで働いていますが、現在の私の職場は工場です。自宅から工場までは車で通勤しており、朝8時50分から夕方17時10分までが勤務時間になっています。元々車が好きだったこともあり、工業高校で自動車整備士3級の資格を取り、その資格がいかせる自動車部品メーカーに就職したのです。

 

自動車産業が盛んな名古屋が地元ということもあり、工業高校時代の友人の多くも、車関連の仕事に就いています。そのためか、周りの友人が良い車に乗っていると、自分も欲しくなってしまい、この10年で3回車を買い替えています。

 

車の買い替えがやめられないことで、社会人になってから15年以上経ちますが貯金はゼロであり、それどころか常に自動車ローンを抱えて、現在も返済する状態が続いています。

 

スマホゲームにはまって借金

 少し前に、工業高校時代の友人の間で、格闘系のあるスマホゲームが流行し始めました。それまでは、ゲーム自体に興味があまりなかったのですが、友人が面白そうにスマホゲームをやっているのを近くで見て、自分も始めてみると、あまりの楽しさにはまってしまいました。

 

スマホゲームには、二通りの課金制度があります。一つは、パッケージ販売と呼ばれる課金制度で、一定の額を買い切ってその範囲内でゲームを楽しみます。パッケージ販売型のスマホゲームは、買ってしまった後に追加の支払いがありません。支払額が一定であるため、パッケージ販売型ゲームにのめり込んで借金に陥る人はほとんどいません。

 

もう一つの課金制度は、アイテム課金と呼ばれています。これは、ゲームの中で使うことができるアイテムなどの料金をその都度支払っていく課金制度です。一定額以上はお金がかからないパッケージ販売型と違って、アイテム課金のゲームには支払いの上限が設定されておらず、課金が無制限に行われます。

 

私がカードローンに手を出して任意整理に追い込まれたのも、このアイテム課金型のスマホゲームでした。最初は無料でスマホゲームを試していたのですが、あまりの面白さに課金の形に変更してのめり込んでいきました。

 

アイテム課金でスマホゲームを始めてからも、しばらくは「月3万円まで」という感じで自主的に上限を設定していました。しかし、欲しいアイテムが次から次に登場する仕組みになっているため、上限などはいつしか忘れてしまっていたのです。

  

中毒性が高いから、課金ゲームは危ない

 

借金と金利の返済に苦しむ

 スマホゲームを始めてから、4か月後の支払いが10万円を超えてしまい、毎月の給料では支払えない額に到達しました。その時は、30日間無利息融資を行っている消費者金融会社を訪れ、カードローンで10万円を借りることで何とかしのぎました。

 

最初にカードローンで借金をした際は、30日間無利息だったということもあり、「問題なく返せるだろう」と本気で考えていました。消費者金融会社に頼らざるを得ない状態になったことを後悔した私は、「もうスマホゲームはやめよう」と一旦は思いました。

 

しかしながら、スマホはいつも手元に置いてあります。休憩中の空いた時間にスマホでメールなどを確認していると、どうしてもゲームを始めたくなってしまうのです。

 

さらに悪いことに、ゲームアプリがスマホの中に残っていると、通知が来る仕組みになっていたのです。「もう少しで○○との対決ですね」とか「○○の武器を使ってみては?」などの通知メールが、ゲームアプリから繰り返し送られてきたのです。

 

今から考えれば、カードローンに頼った時点で、スマホからゲームアプリを完全に消去すべきでした。少なくとも、ゲームアプリからの通知を停止しておくべきでしたが、私はそれをやらなかったのです。結局、誘惑に負けてスマホゲームを再開し、課金アイテムの購入を続けて、いつの間にかカードローンの合計は200万円に達していました。

 

カードローンで借金を続けていても、年率15パーセントの金利で、200万円を借りることのリスクや恐ろしさを、私はきちんと理解していませんでした。この借金を1年で返済する場合、元本と金利の合計で毎月約18万円を支払わなければならないのです。

 

私の月収は、額面が約25万円(1年で約300万円)で手取りは20万円程度です。夏と冬のボーナスは、およそ40万円(1年で約80万円)ずつもらっていましたが、これは現在乗っている車の自動車ローンの支払いに充当するため、スマホゲームの借金に回すことはできませんでした。

給料的にこの借金額は、普通には返済できないですね。任意整理が必要な水準まで追い込まれています

 

名古屋市の弁護士に相談

 毎月の手取り給料が20万円しかありませんので、カードローンの借金のために毎月18万円を返済することなどできるわけがありません。八方ふさがりの状態に陥った私は、インターネット広告で見たことのある弁護士事務所に連絡をし、無料相談を利用させてもらいました。

 

弁護士と話をすること自体が初めてで、行く前はとても緊張していました。しかし、非常に物腰の柔らかい弁護士の先生に対応をして頂き、借金で追い込まれている現状を相談をしただけで、精神的に相当すっきりすることができました。

 

弁護士に相談する前は、自己破産しか方法がないと思い込んでいました。しかし、話を聞いてみると、債務整理にはいくつかの方法があることを知りました。私のように定期収入があり、借金額が200万円程度であれば、自己破産ではなく、任意整理を使う方が色々な意味で影響が少ないことを弁護士から教えてもらいました。

 

任意整理は、裁判所を通さない債務整理手法であり、代理人である弁護士と金融機関などの債権者の間で話し合いが行われます。そのため、任意整理を行っていることを、家族や職場の同僚などの第三者に知られることはありません。

 

私にとって任意整理が向いていると感じたのは、自動車ローンを対象から外すことができた点です。自宅から勤務先の工場までは自動車通勤をしていますので、車がなくなってしまうことは私にとって死活問題でした。

 

自己破産や個人再生などの法的整理とは違い、任意整理では、特定の債権者を選んで交渉を行うことができます。代理人である弁護士とも協議し、200万円のカードローンを組んでいる金融機関と任意整理交渉を行ってもらうことにして、自動車ローンはそのまま返済を続けることにしました。

 

私の場合、手取り20万円程度の毎月の給料から、5万5千円くらいであればカードローンの返済に当てることが可能でした。この返済可能額に基づいて今後の返済計画を作成し、200万円の借金について金利カットや分割払いなどを金融機関に要請して、任意整理の合意を目指すことにしたのです。

 

弁護士に任意整理手続きを正式に依頼した後、金融機関に受任通知が送られました。あれだけ苦しめられていたカードローンの取り立てや督促状がその時点からピタリと止まり、心の底から安堵したのを覚えています。

自動車ローンを任意整理の対象から外せば、車が維持できるのが良いですね。スマホゲーム絡みの借金だけ整理できるのは、この人の場合最適だと思います。

 

利息カットの3年分割で解決

 任意整理を弁護士に依頼してから約4か月後、200万円のカードローンの利息をカットしてもらい、3年の分割払いで返済していくことについて、金融機関との和解契約が締結されました。

 

3年分割とはいえ、毎月5万5千円を返済していくことは楽ではありません。ただ、任意整理を行う前はおよそ18万円を月々返していかなければならない状態でしたので、それに比べれば天と地の違いがあります。何よりも、今は借金を完済する目途が立っています。

 

任意整理を行うことによって、信用情報機関に事故情報が5年間掲載されます。そのため、一定期間は金融機関からお金を借りられなくなります。

この点を除けば、日常の生活に影響が出ることはほとんどありません。今から考えれば、もっと早い段階で弁護士に相談すべきであったと強く感じています。

 

 

早めに弁護士に相談するのが良い 

現在はスマホゲームから完全に遠ざかっており、毎日の仕事に集中して、任意整理後の借金返済を毎月続けています。私のようにスマホゲームの課金で多額の債務を背負ってしまった人は、できるだけ速やかに弁護士に相談することをおすすめします。

 

借金額が限界に達してから相談をすると、取りうる方策が限られてきます。最近は、無料相談を行っている弁護士事務所がたくさんあります。自分が置かれている現状を確認するだけでも意味があると思いますので、一度専門家のサポートを受けてみましょう。

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