債務整理で借金返済をお助け

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任意整理

大阪での任意整理体験談。借金300万円を無料相談で減額に。

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私は28歳の女性で、大阪のアパレルメーカーで働いています。京都の私立大学を卒業してから、6年間今の会社で働いており、現在の年収は300万円です。大学時代にクレジットカードのリボ払いで服や靴を買うことの楽しさを覚え、社会人になってからエステや脱毛サロンに通いつめたことで、300万円の借金を作ってしまいました。

 

借金が原因で体調を崩しそうになった時に債務整理の無料相談を受け、任意整理を行うことで自己破産を避けられる可能性があることを知りました。今回は、私が借金まみれになるまでの過程と無料相談で債務問題の解決にこぎつけた経験をお伝えします。

アパレル系って華やかだけど、収入少ないから大変ですよね
ファッションなどでお金を沢山使う人が多いので、債務整理の相談が多い職業ですね。任意整理が何かわからないって人は、こちらの任意整理の基本記事をまずご覧ください

借金の返済に追われる生活

 任意整理を行う前までは、借金の返済のために借金をするという典型的な多重債務者の生活を送っていました。借金の始まりは、大学生の時に持ったクレジットカードでした。

 

学生でも審査が通りやすいと言われているルミネカードのクレジットカードを大学1年生の時に申し込み、そのころから自分の収入以上の買い物をする癖がついていたように感じています。買い物をしすぎても、クレジットカードのリボ払いでしのぐという生活を大学生時代から経験していたのです。

社会人になってからは、消費者金融のキャッシングができるようになり、浪費がとめられなくなりました。クレジットカードの支払いが難しい時は、消費者金融のキャッシングでお金を借りるという悪循環に入り、借金の返済で頭を悩ますという生活に入ってしまったのです。

学生の時から借金癖がある人って厳しいよね
社会人になってから借り入れ習慣が出来る人が多いけど、学生の頃から借り入れて浪費ってパターンは多重債務者になりやすいです

 

借金ができた経緯

学生のころから、見栄で服装にお金を掛けクレジットカードのリボ払いを多用

 大学生の時に手に入れたクレジットカードで多額の買い物を始めてしまったのは、通っていた大学の環境も影響しています。学生の多くがお坊ちゃま、お嬢様であることで知られる私立大学だったこともあるせいか、周りに派手な人が多かったのです。

 

それほど裕福ではない普通の会社員の家庭で育ち、高校まで公立学校に通っていた私は、どちらかと言えば地味で目立たないタイプでした。また、顔が大きめであるのに背が低く、小さいころから自分の容姿にコンプレックスを持っていました。

 

大学に入って、それまでは目にすることのなかった高そうな服を身にまとった友人たちを見て、最初は圧倒されました。しかし、自分もそれに負けてはいけないと思い、見栄で服装にお金をかけ始めたのです。

見栄は浪費につながるよね
たしかに・・・大抵無茶な借金をする人は、身の丈に合わない生活してるし・・・

ファッション関係の雑誌を定期購読し、最新の流行にも気を配ることにしました。服の形や色によって、顔を小さく見せるテクニックがあることなども雑誌を読むことによって知りました。ヒールの高い靴を買えば、背の低さもごまかすことができます。

 

幼少期から抱えていたコンプレックスを覆い隠してくれる服や靴を買うことが、楽しくて仕方がありませんでした。ただ、服装へのこだわりが強くなると、いくらお金があっても足らなくなります。大学に入って家庭教師のアルバイト始めましたが、月5万円程度にしかならず、とてもではありませんが、欲しい高価な服を買うことなどできません。

 

ブランドもののワンピースなどであれば、5万円以上するものもあります。大学の友人は流行にあわせて高価な服を次々と買っていました。ただ、その人たちと私には大きな違いがありました。彼女たちが使っているクレジットカードは家族カードであり、両親の銀行口座から引き落としが行われるカードだったのです。

 

派手な友人たちの両親は多くが企業経営者であり、子ども可愛さからか、娘がどれだけクレジットカードを使っても咎めることはないようでした。一方の私は、自分のクレジットカードで買い物をしており、当然のことですが、請求額は全部自分で工面しなければなりません。

 

友人たちが家族カードを使って高価な服を買っていることを知った時点で、私は以前の地味な生活に戻るべきだったのです。しかし、人間が生活水準を落とすのは容易ではありません。その後もしばらくは、買い物癖をやめることはできませんでした。

 

大学3年生の春に季節限定のスカートやシャツに加えて、ブランドものの靴まで購入してしまい、クレジットカードの請求額が初めて20万円を超えてしまったのです。この状況を打開するために、私はリボ払いという最悪の選択をしました。

 

クレジットカードで使った金額を一括払いや分割払いするのではなく、一定額を毎月返済するのがリボ払いです。クレジットカードで多額の買い物をしても、返済する額は毎月一定ですので、無理をすることなく支払いができるのがリボ払いの特徴で、これがカード会社の宣伝文句でもあります。

 

当然ながら、リボ払いで支払えない分の残高には金利がついて、そのままにしておくとどんどん増えていきます。リボ払いの金利は、15パーセント前後に設定しているクレジットカード会社が多く、消費者金融からカードローンやキャッシングで借りる際の一般的な金利である18パーセントとそれほど変わらないのです。

 

リボ払いが便利なのは、残高を返済することによって、その分と同じ額の利用可能額が戻ることです。これにより、追加でショッピングができるようになるため、いつまで経ってもリボ払いの金利を支払い続ける人が出てきてしまいます。

 

リボはヤバい
たしかに・・・大抵無茶な借金をする人は、身の丈に合わない生活してるし・・・

クレジットカード会社の戦略と言ってしまえばそれまでなのですが、私はリボ払いから抜けられなくなる典型的なケースでした。このような生活が長く続くわけはなく、ついにクレジットカードが使えなくなる事態が起こります。

 

リボ払いでショッピングを続けたことによって、ついに私のクレジットカードが利用限度額に到達したのです。毎月の支払額が一定であるリボ払いを使い続けている人は、利用残高が増加していくパターンが多く、私はそのお手本のような状況に陥ってしまっていたのです。

 

リボ払いをしている人は、自分の収入が増えているような錯覚を覚えてしまいがちです。毎月1万円のリボ払い定額コースを使っている人が12万円の服を買うと、「1万円ずつ支払えば、1年(12カ月)かけて12万円を返せるから大丈夫」と考えてしまいます。

 

しかし、これは大きな思い違いです。実際には、12万円を年率15パーセント前後でキャッシングして、毎月1万円だけ返済しているのと何ら変わらないのです。リボ払いで自分の収入が増えたような感覚に陥っていた私にとって、クレジットカードが使えないという現実は大きなショックでした。

 

しかし、どう嘆いてもあがいてもクレジットカードが使えない以上、ショッピングを続けることはできません。リボ払いの返済を行うために、家庭教師に加えて塾の講師のアルバイトを開始し、何とかやりくりすることにしました。

 

その時点からアルバイトに忙殺されることになって、最先端のファッションを追うことができなくなりました。大学の派手な友人たちは相変わらずショッピングを続けていましたので、自然と私はそのグループから離れることになりました。

 

就職してからは、恋愛コンプレックスでエステや脱毛にも浪費

 リボ払いの支払いに明け暮れた大学生活を終え、大阪のアパレルメーカーに就職したのは、やはりファッションが好きだったからです。アパレルメーカーであれば、自分で買わなくても最新のファッションに触れられますし、社員割引で会社から安く服を買える可能性もあります。

 

社会人になってうれしかったのは、高いブランドを持つアメックスのクレジットカードを持てたことです。アメックスで買い物をすると、自分が本当のお金持ちになったような感じがしました。

アメックスは普通のカードがゴールドクラスのステータスを持つ高級カード
お金持ちの男性が好んでいるイメージだったけど、女性でもアメックス好きがいるんですね~

学生時代から持っているルミネカードも使っていましたが、クレジットカードで毎月買い物をする際の上限を決めて、大学時代に苦しめられたリボ払い地獄に陥らないよう注意しながら過ごすようにしていました。

 

就職してからしばらく経ち、仕事にも慣れてくると、新入社員ということもあって、よく合コンに誘われるようになりました。ある合コンで、アパレル系の商社に勤めている1人の男性と出会いました。その人のファッションセンスとハンサムな顔立ちに魅了されてしまい、合コンの後に私からフェイスブックの友達申請を送りました。

 

私の友達申請を彼は受け入れてくれて、フェイスブック経由で連絡を取るようになりました。その男性が働いているアパレル商社は、主にフランスのブランド服を取り扱っており、彼自身も年に数回ヨーロッパに出張しているという話でした。何度か食事をするうちに、私は彼のとりこになってしまい、思い切って交際を申し込みました。

 

彼の返事は、「友達としてならいいけれど、恋人にはなれない」というものでした。残念ながら、私の想いは届かなかったのです。その後、しばらくは合コンにもいかなくなり、仕事に精を出す日々が続きました。

 

ある日フェイスブックを見ると、私からの交際を断った彼が、フランス人女性と交際を開始した旨の投稿をしていたのです。フランス人である彼女の写真もフェイスブックに掲載されていました。そこに写っていたのは、私とは正反対の顔がとても小さいスレンダーな長身美女でした。

 

そのフランス人女性の写真を見て、彼が私を振った理由がよく分かりました。要するに、私の容姿が彼好みではなかったのです。それ以来、私は顔を小さくするためのエステ通いを始め、脱毛サロンにも行くようになりました。

 

見かけの理由によって、私の交際を断った彼を見返してやりたかったのです。社会人になってから決めていた買い物で使ってもよいクレジットカード上限額など忘れ、小顔効果が期待できるエステに通いつめました。フランスなどのヨーロッパでは、全身脱毛が一般的に行われていることを聞き、私もそれを実行するため、脱毛サロンに頼ったのです。

 

エステや脱毛サロンには、継続して通わなければ効果が期待できません。続けるためにはお金が必要であり、2枚のクレジットカードで浪費を続け、とうとう毎月の給料ではカード会社からの請求額を支払えない状況になってしまったのです。

 

この時点で冷静になるべきでしたが、恋愛コンプレックスにさいなまれていた私は、消費者金融からキャッシングでお金を借りて、エステ通いと脱毛を続けました。

 

最近の消費者金融は、インターネットで申し込みをするだけで即日口座に振り込みをしてくれるところが増えています。誰とも話すことなく、銀行口座にお金を振り込んでもらうことが可能なのです。

 

消費者金融のホームページに入り、アプリをダウンロードすれば、本人確認資料と収入証明資料をスマホで撮影して、インターネット上で提出できるようになっています。消費者金融で初めてキャッシングをする時はドキドキしましたが、手続きがあまりにも簡単だったため、結局3社からキャッシングをすることになってしまいました。

 

恋愛コンプレックスに端を発したエステと脱毛サロンでの浪費は、大学生時代と同じように突如終焉を迎えます。借金の合計額が300万円になったところで、消費者金融からのキャッシングができなくなったのです。

 

 

任意整理の無料相談に行って光明が見えた

 

不思議な心理なのですが、キャッシングをする時は、「大丈夫、絶対に返せる」と本気で思っていました。しかし、冷静に自分の浪費を振り返ってみると、借金を借金で返済する多重債務者の典型例でした。

 

消費者金融からキャッシングができないということは、クレジットカードの支払いができないことを意味します。同時にキャッシングの返済もできなくなりましたので、消費者金融3社とクレジットカード会社2社からの取り立てが始まり、各社入れ替わりで毎週のように督促状が自宅あてに送られてくるようになりました。

 

仕事をしている時も借金のことを考えるようになり、頭痛がひどくなり始め、体調不良の日が増えるようになりました。このままでは仕事ができなくなる可能性があると感じた私は、平日夜に債務整理の無料相談を受け付けていた弁護士事務所に救いを求めました。

 

平日の遅い時間でしたが、40歳前後の笑顔が素敵な女性弁護士の先生が対応してくれました。債務整理の相談に行く前は、自己破産をして裁判所に色々と言われるしかないと勘違いしていました。

 

しかし、弁護士の先生と話をするうちに、借金額が300万円で、一定の収入があるのであれば、任意整理を使える可能性があることが分かりました。私は会社員で定期収入がありましたので、任意整理をする場合に毎月返済できる金額を算出してみることにしました。

 

私の毎月の給料額面は約21万円(1年で約250万円)です。夏と冬のボーナスが25万円(1年で約50万円)ずつですので、年収はおよそ300万円になります。額面21万円の月給から税金や社会保険料を差し引かれますので、手取りは約18万円になります。

 

家賃が5万円、光熱費や携帯電話代が2万円かかりますので、これらは固定費として節約できそうにありませんでした。また、任意整理にかかる弁護士費用については、後払いにしてもらうことも可能だという話でしたので、弁護士費用として毎月1万円ずつ支払う前提で計算を進めました。

 

食費や交際費を切りつめて、月5万円におさめることができれば、手取り18万円の給料でも借金の返済原資を毎月5万円(18万円-5万円-2万円-1万円-5万円)ひねり出せる計算になります。

 

他に必要なものがあっても、年2回のボーナスが出るまでは我慢することにしました。弁護士の先生と返済計画を紙に書きながら協議し、毎月5万円であれば返済していくことが可能であると判断しました。

 

ただ、一点問題がありました。任意整理の分割払い期間は、3年が原則になっているのです。300万円の借金を3年(36カ月)で返済する場合、毎月約8万4千円(300万円÷36カ月)が必要になります。

 

私が勤めているアパレルメーカーの経営状況から考えて、今後大幅な給料アップは見込めませんでした。そのため、返済期間3年で任意整理を行っても、完済は不可能です。300万円の借金を5年(60カ月)の分割払いにしてもらえば、毎月5万円(300万円÷60カ月)の返済で完済の目途が立ちます。

 

任意整理の返済期間5年は長めですが、弁護士の先生が債権者である金融機関と粘り強く交渉することを約束してくれました。5年分割払いの返済計画で消費者金融3社、クレジットカード会社2社と交渉してもらうことを決め、弁護士に正式に任意整理の依頼を行いました。

5年の分割払いに応じてくれるのは結構良心的
任意整理の金融機関別の対応をまとめた記事はこちらになります

私が、借金で体調を崩し気味であることを見た先生は、依頼後すぐ金融機関5社に対して受任通知を送付してくれました。受任通知は、弁護士が債務者から依頼を受任したことを通知する文書です。金融機関は、これを受け取った時点から取り立てや督促を停止しなければなりません。

 

弁護士に依頼する前は、借金の督促状が繰り返し郵送されてくるため、家に帰るのが嫌になっていました。受任通知を送付してもらってから、金融機関から取り立ての電話がなくなり、自宅の郵便ポストに督促状が詰まっている光景を見ることもなくなりました。それによって、あれほど悩まされていた頭痛も消えていきました。

 

弁護士に任意整理を依頼した5か月後、金融機関5社との和解契約が成立しました。任意整理では、借金の金利カットが認められることが多く、私の場合も返済は債務元本の300万円だけになりました。

 

また、任意整理の場合、債務者の代理人である弁護士と債権者である金融機関が直接話し合いを行い、裁判所は関与しません。そのため、家族や友人、同僚などに知られることなく任意整理手続きを進めることができました。任意整理後、私に起こった目に見える変化は一つだけです。クレジットカードが使えなくなったのです。

 

弁護士の先生とも話したのですが、これは私にとって良い変化だったように感じています。債務整理に追い込まれた元々の原因が、クレジットカードだったからです。任意整理後、5年間は事故情報が信用情報機関に登録されますので、クレジットカードを作成できず、金融機関からお金を借りることも一定期間はできなくなります。

 

この点を除くと、任意整理による特段の影響はありません。今から考えれば、もっと早い段階で債務整理の相談に行っておくべきでした。最近は、無料相談を行っている弁護士事務所が多く、専門家に苦しい現状について話をするだけでも、精神的に救われる部分があります。

 

最後に

 学生のころは、見栄で服や靴をクレジットカードのリボ払いで買い、就職してからは、恋愛コンプレックスで消費者金融から借金をしてエステや脱毛サロンに通いましたが、今から振り返っても満足感はほとんどなかったように思います。任意整理後、弁護士の先生にその話をすると、老子の「足るを知る者は富む」という言葉を教えてもらいました。

 

春秋戦国時代の中国における偉大な哲学者だった老子は、この言葉の中に、「人間の欲望には際限がないため、分相応のところで満足することが大切で、それができる人の心は富み、豊かである」という意味を込めたそうです。今後は、「足るを知る者は富む」を心に刻んで生活していこうと思っています。

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