借金問題の基礎知識

債務整理してブラックになってもデビットカードなら作れる!自己破産や任意整理してもカードが持てるよ!

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債務整理を行うとブラックリスト登録されてしまうため、新たにクレジットカードを申し込んでも審査が通らないという事実に直面してしまいます。

とは言え、最近ではネットショップやリアルショップでもクレジット決済を導入しているお店が増えていますし、この先さらに増加する見込みがあります。

実用的にもステータス的にも、どうにかして今すぐにクレジットカードが欲しいと考えている方は多いと思いますが、債務整理を行った直後にクレジットカードを新規作成することは不可能です。

 

しかし、クレジットカードとほぼ同様の機能を持つデビットカードであれば、債務整理後であっても、ほとんどの方が利用できます。さらに、デビットカードを利用することでお得な特典も手に入れることができます。

 

この記事では、債務整理後でも持てるデビットカードの機能やブラックでも持てる理由、お得な情報、注意点などについて解説していきます。

関連記事:債務整理したらクレジットカードは使えない?

ブラックリスト入りしても、デビットカードは作れる

債務整理を行うと、信用情報機関に登録されてしまい、新たなローンやクレジットカードの新規作成等に制限が付いてしまいます。

実際に、債務整理後に利用可能なクレジットカードを持つには、最低でもCIC(借入事故をおこしていないか?などの情報を管理する団体)からブラック登録が消えるまで持たないといけないと考えている方が多いのではないでしょうか。

しかし、カード決済が普及している現代社会ではクレジットカードを利用できないと不便な点も多いです。

そんな問題を解決すべく、債務整理後であっても、ほぼ確実に持てるカードがデビットカードです。

VISA・Master・JCB・アメックス・ダイナースクラブなど、世界200ヵ国以上、数千万店の加盟店数がある最大手国際ブランドがクレジット機能を提供していますが、デビットカードの利用は、任意整理や特定調停、個人再生、自己破産、債務整理の方法や債務額は問いませんので、誰でも手軽に利用することができます。

 

デビットカードとは

クレジットカードとデビットカードをわかりやすく比較すると、クレジットカードは後払い、デビットカードは使ったその場で口座から引き落としされる即時決済です。

クレジットカード デビットカード
支払い方 後払い 同時支払い(先払い)
分割支払い 分割可 分割不可

つまり、先にデビットカードの口座に入金しておいて、そこから取り引き毎に1回払いで決済するというシステムですが、どちらにしてもキャッシュレスで買い物ができます。

さらに、クレジットカードの利用は利用限度額の範囲内という制限がありますので、使用できる金額や回数には制限がありますが、デビットカードの場合は、利用金額に制限はありませんし利用分を口座に入金することで何度でも利用可能です。

他にも、デザイン性にも優れている点や家計簿アプリとの連動、使用額の把握が容易など、デビットカード特有のメリットもあります。

 

デビットカードもクレジットカード同様に世界中に展開する各カード会社の加盟店で利用することができますが、使い方はクレジットカード末端機に通し、暗証番号を入力又はサインすることで決済が完了することになりますので、ほぼクレジットカードと同じ扱いです。

日本ではクレジットカードが主流ですが、世界では、クレジットカードが4割、デビットカードが6割と、デビットカードを利用する方の方がかなり多いですし、比較的短期間で普及した背景を勘案しても、今後さらにデビットカードが普及していくことが予想されています。

 

コラム:デビット(debit)とは

・デビット(debit)とは、英語で「借方(かりかた)」を意味します。

・一方、クレジット(Credit)とは、ラテン語の「貸し付け」を意味します。

・借方とは、銀行の経理で使用されていたものですが、簡単に説明するとデビットカードは「取引があったときは現金勘定」するということです。デビットカードは現金と一緒なわけですね。

・クレジットカードの場合は、取引があった場合に、負債になります。利用者に代わりカード会社がお店に利用分の金額をまとめて支払うというもので、利用者は決済方法に合わせてカード会社に利息分や金利手数料と共に支払うことになります。負債なので利息がかかるわけですね。

 

 

 

ブラックでも持てる理由

クレジットカードは債務整理を行っていない方でも、無収入の方や在職年数が浅い方、クレヒス(クレジットヒストリー)がある方はクレジットカード会社の審査基準によっては通らないことも多いほど、審査の難易度は決して低いものではありません。

クレジットカードを持つには信頼に値するかを判断するために審査することになりますが、これは利用者に代わりカード会社が先に立て替えて利用額を支払うことになりますので、貸し倒れを防ぐためでもあります。

 

デビットカードの場合は、リアルタイムで口座からの引き落としが完了するため、審査を行う必要が無く、カード会社は「審査不要」又は「審査なし」ということを大々的に公開しています。

審査不要であれば誰でも絶対に持てると考えるかもしれませんが、そもそも引き落とし用の銀行口座を開設する必要があります。このため、銀行口座がつくれない方はデビットカードを持つことができませんので注意が必要です。

 

現金払いよりお得(ポイントや割引サービスがある)

基本的にデビットカードは年会費無料、引替手数料不要で、国内、海外、ネットどこでも簡単に利用でき、お得な特典がたくさん付いてきます。一例をご紹介します。

 

  • カードが利用できるお店であれば支払額に応じてカード会社からポイントが貯まる
  • 利用額や年間利用額と還元率に応じてキャッシュバック
  • 旅行や宿泊、グルメ、買物など、カード優待でお得な割引サービスが受けられるお店がたくさんある
  • 海外旅行時はカード会社が定めるレートを上乗せして円貨換算

 

等々、カードの種類によってお得な内容は異なりますが、様々な魅力が詰まっていますので、

現金払いにはない楽しみが増えること間違いありません。

 

「クレカが無くて代引き手数料がかかる」デビットカードで解決

最近では、ネット通販を利用する方が急増していますが、ネットで買物をするときに、クレジットカードを持っていない場合の多くは代金引換を選択することになりますが、代引きを利用する場合はどうしても代引き手数料がかかってしまいます。

代引き手数料は300円程度から金額が大きいときは1,000円以上が必要になることもあります。

ネット通販を頻繁に利用する方は代引き手数料だけでかなりの金額が無駄になることもありますが、代引きではなくデビットカードで精算することでクレジットカード決済同様に、代引き手数料が不要になるためその分を他の買物にまわすことができます

 

15歳以上なら申し込める

一般的にクレジットカードの利用は18歳以上という制限があり、たとえ18歳以上でも未成年であることから親権者の同意が必要になります。

これに対し、デビットカードの場合は、たとえ未成年でも15歳以上であれば申し込むことができます。

ただし、15歳以上であっても中学生は除かれます。また、ごく一部のデビットカードでは16歳以上、又は18歳以上という制限がありますので注意が必要です。

 

もちろん、中学生は除くと言っても、高校生の場合は申し込むことも保有することもできます。近年、デビットカードは主婦や学生でも持てるカードとして人気が急増しています。

 

審査アリのデビットカードの場合、審査落ちリスクもある

基本的に、デビットカードはほとんどの方が審査なしで発行を受けることができますが、通常とは違う審査アリのデビットカードも存在します。

デビットカードは口座から即時引き落としされますし、口座に残高が無い場合は利用できないのにどうして審査が必要なのか疑問に思うかもしれません。もちろん、この場合は貸し倒れになることはありませんので審査は不要です。

しかし、自動貸越サービス(ローン機能)が付いているデビットカードの場合は審査が必要になります。バックアップサービスと呼ばれることもありますが、自動貸越サービスとは、銀行システム停止時や口座残高が不足している場合に、一時的に5万円から10万円程度までご利用額を立て替えるサービスのことです。

サービス利用分は指定日に預金口座から振替されることになりますが、この場合はクレジットカード同様に立て替えが発生することになります。もちろん、立て替えが発生するということはカード会社に滞納や貸し倒れというリスクが伴います。

このため、自動貸越サービスが付与されたデビットカードを持つには審査をクリアする必要がありますので、債務整理を行った方が持つのは極めて難しいことになります。

 

以上、債務整理を行った方でも持てるデビットカードについて解説してきましたが、デビットカードを持つことで、買い物や様々な決済で利用するなど利便性は確実に向上します。新たなスタートを切るためにも手に入れておいて損はないアイテムです。

 

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